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2012/11/20

臨床スピリチュアルケア協会で話しました

先日、お知らせしましたように、臨床スピリチュアルケア協会で

お話をさせて頂きました。

題名は「人工呼吸器の息子と歩む旅路」

今まで、体験したことがないほど、温かい優しさに包まれた

会でした。前に並んだ、母とkenkenとヘルパーさん。

皆さんが私たちに吸いつくように寄り添って下さっている

ように感じました。

kenkenが命の危機を迎えながらの、今までの道のり。

たくさんの方々に助けられ、支えながらの22年間。

さまざまな出会い。

2年前に「親子レスパイトハウス」で奈良東大寺に宿泊

してから、起こってきた様々な内なる変化。

その時の夢心地で魂が満たされたような気持ちが

「スピリチュアルケア」であったのではないか、という

気づき。

それからわかってきた、kenkenや難病の子どもたちが

生まれる意味、生きる意味。自ら、困難な道を選んで

生まれてきた子どもたちから、どれだけたくさんの力や

愛を受け取ることができるか・・・

それなのに、簡単な出生前検査で生まれる前にその

チャンスを消してしまうことの、不幸、哀しみ・・・

「ただ、そこにいてくれるだけで、たくさんのメッセージを

発し、大きなことを動かしていく」子どもたち。

けれども、「ただ、いてくれる」からだけでなく、本当に

重い障害を持ちながら、内に、大きな澄んだ世界を

持っているのではないか、という最近の気づき。

最後に、昨年、kenkenがメッセージを伝えるために

作成したDVDを見ていただき、会場内、皆さんが

涙とともに、そのメッセージを深く受け取って下さいました。

こういったお互いに深く理解しあい、お互いに満たされる

気持ちこそが、「スピルチュアルケア」ではないか、

と感じました。

認定資格もできるという「スピリチュアルケアワーカー」への

願いも伝えました。

本当に、良い会でした。

kenkenも、笑い、手を振り、全力を使い、皆さんに想いを

伝えようとしていました。

お忙しい中、聞きにきて下さった皆様に感謝します。

ありがとうございました。

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